京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

コロナ七日目

コロナ感染七日目も前日とほぼ同じような1日でした。 しかし、今度は女房先生が発熱です。 急遽、自分の隔離場所に移動して貰いました。 自分はほぼ日常の生活に戻して絽刺しの刺し進めをしていました。 女房先生がコロナ感染かどうか判明はしていません …

コロナ感染六日目

朝から就寝時まで36度後半の微熱状態でした。 これがコロナ感染脱出かの判断が判りません。 明日も一日中静かに過ごすことにします。

コロナ感染五日目

朝から就寝時間まで、一日自由37度前後の微熱状態でした。 気分的には平熱感覚ですので、一日中絽刺しの刺し進めをしています。 何時もの生活よりロサシノ刺し進めが多くできます。    

コロナ感染四日目

起床時から就寝時まで、ほぼ37度前後の微熱状態が続きます。 気付くとコロナ感染依頼便秘に陥りました。 処方通りに就寝前に服用、今朝まで変化なしです。 微熱状態で気分は良いので、絽刺しを進めていました。  

コロナ感染三日目

朝起床しても熱が37.5度と、のどの調子も良くない。 このまま一日を過ごすことになった。 ひたすら床に臥せっているだけだ。 夕方になりのどの調子は改善され、多少なりとも楽になった