絽刺しは古くから続く日本の伝統工芸です。
香淳皇后様もたしなまれたというこの美しい趣味事は、刺し手が減った現在でも
有志によって綿々と伝えられています。
具象でも幾何学模様でも如何様にも意匠を凝らすことが出来るのが、絽刺しの面白さです。
絽刺しとは木枠に張った絽の生地の目に、一針一針、絹糸を刺していく単純作業です。
年齢や性別に関わらずどなたでも、いつでも始めることが出来ます。
また、場所を取ることもほとんどありません。
まずは小さな作品から。
やがてはハンドバッグや帯にも挑戦して頂けます。
気軽に始めることができる日本の伝統工芸、絽刺し。
ご興味を持って頂けましたら、気軽に当工房までお問い合わせ下さい。
絽刺しの会
- 講師 久保 万里
- 受講料 2,000円(1回ごと) ※別途材料費
- 連絡先 TEL: 080-4709-8468 またはお問い合わせフォームよりお願いします。
会場 | 北白川 九保九工房 |
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日時 | 毎月 第三水曜日 14:00〜16:00 |
会場 | 京都ウイングス |
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日時 | 不定期 13:00〜15:00 |
会場 | 長野の原村 |
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日時 | 毎月第一もしくは第二木曜日 10:00〜16:00までの間 |
会場 | 長野の飯田 |
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日時 | 毎月第一もしくは第二金曜日 10:00〜14:00 |