刺していた絽刺しがある程度たまったところで、仕立ての準備をします。 裏打ちの和紙を型どおりに切る。 同様に厚紙やキルト綿を切る。 色々と準備をしておくと、仕立てに専念することができます。
刺していた絽刺しがある程度たまったところで、仕立ての準備をします。 裏打ちの和紙を型どおりに切る。 同様に厚紙やキルト綿を切る。 色々と準備をしておくと、仕立てに専念することができます。
眼鏡ケースとカード入れを仕立てました。 眼鏡ケースは最近購入した眼鏡についてきたケースを利用してのものです。 カード入れは市販のカード入れを利用して仕立てました。 まあまあの見栄えではないかと思います。
我が家の庭には酢橘の木が一本ある。 毎年、実をつけてくれるのです。 今年も実がなり収穫の時を迎えました。 家族総出で収穫です。 今年はちょっと小振りではありますが、バケツに二杯分の収穫が有りました。
ペンダントは色々と工夫を凝らせる作品です。
20数年前の鶴の柄の刺し掛けの絽刺しが刺し上がりました。 絽は弱くなっており、一部は虫食い状態のものでした。 慎重に刺し進め、昨晩ようやく刺しあがりました。 この後は更に状態のひどい、二つ目の鶴の絽刺しに挑戦です。