昨日は朝から体温は上がりませんでしたが、咽喉の状態が酷い状態となりました。
特に呑みこむときの痛みは物凄く、苦痛の何物でもありません。
日中は気分的には落ち着いていたので、絽刺しの刺し進めを少ししていました。
夕食後も絽刺しを少し刺し進めていましたが、10時を超えて咳の発作に襲われ息が出来なくなりそうになりました。
夜中なのに掛かり付けの医院に、電話で女房先生が対応を伺います。
掛かり付けの医院の指示に従い、薬を服用して就寝することにしました。
チヨットの不安を感じながらも、何事もなく眠りに落ちました。