京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

絽の切れ端の徹底利用を目的に、今までで一番小さい木枠を作り始めました。
内寸3センチ四方の木枠を二つ、内寸2センチ長さ9センチの木枠を二つの計四つです。
何だかんだと言って絽の材取りが難しく、端切れが出ます。
その端切れも今までに色々な小物に変身してきました。
それでもなお、端切れが出てしまいますので、再度徹底利用を目指します。
更に小さい小物を目指しています。
何になるかは思案中です。

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