京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

昨日も宿題の小さな桐箱作りの作業をしました。

これで三日目になります。

その理由は接着剤を使う個所ごとに一日乾燥させるためです。

いい加減な乾燥では次の作業時に接着部分から剥がれてしまう危険性があるからです。

本日は最終の本体と蓋の取り合わせの作業をします。

綺麗に蓋が閉じれば完成です。

羊さんの絽刺しも本日刺し上げたいと思っています。

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