京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

新たな絽刺しの構想を実現に向けての始動をしました。

図柄は兜を選びました。

母が残してくれた額装に合わせて、絽刺しの大きさを図り、木枠作りを始めました。

同時に下絵作りも始めました。

色々と準備することが多く、刺し始めるまでもう少し時間が掛かります。

結構大きい絽刺しなので、刺す日数も多くなります。

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