京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

昨日、我が家にある古い外国硬貨を売りに行ってみました。

事前に「外国コイン」と表現して確認をしていました。

しかし、持ち込んで確認したところ貨幣は買うことが出来ません砥の粉とです。

「外国コイン」と「外国硬貨」は同じ意味と思っていましたが、売り手側と買い手側では違っていたようです。

残念ですが、持ち帰ることとなってしまいました。

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