京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

昨日は掛け袱紗用の大きい桐箱作りの仕上げをしました。

材料の精度の無さから大変苦労しましたが、何とか恰好をつけました。

実は絵的には70点程度と思いますが、現状では手一杯と行ったところでしょうか。

もう少し寸法取りに考慮があれば、もっと良いものに為ると思いました。

 

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