京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

昨日の午前中に間違えた刺し見本の修正をしました。

間違えた部分まで糸を裁断、糸始末をします。

再び刺しで正規の形にしました。

午後からは染め上ってきた糸の、束作りをしました。

カセで染め上ってくるので、カセを半分に裁断します。

糸の長さが120センチになるので42本づづ、50メートル分を一束とします。

42本づづ数えて一束にして、紙縒りで結びます。

この後の作業の袋詰めとラベル貼りは後日となりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>