京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

毎日、忙しいく色々なことをしている。
これって忙しいのかなと考えることがある。
年金生活になり、仕事として絽刺しをしている訳ではないのだが、絽刺し教室を続けるためにもなる。
絽刺しの糸を増やしていくためや、絽刺し教室を維持していくためにも若干の利益が必要だ。
積極的に販売活動は一切していないのだが、売れていくようだ。
絽刺しの作品を作り続けないと無くなってしまう。
そして又作るの繰り返し。・・・これって忙しいのかな?

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