昨日は伊と忠さんの担当者の方と新たなるバッグの打ち合わせをしました。

中々大変そうな柄の要求で、先ずは刺し見本を作りたいと考えています。

刺し見本では全体の柄行と目数のバランスが大切になってくるものと考えています。

その前に草履の鼻緒の絽刺しを刺しあえたいとも考えています。

先は寸暇を惜しまず、刺し進めに邁進します。