京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

昨日から伊と忠さん依頼のハンドバッグの刺し見本作りに入りました。

指定の見本の図柄を極力近づけながら、絽刺し用に置き換えていく作業です。

今回の図柄が細かすぎて中々の難敵です。

つまりどこで妥協するかが必要となってきます。

ある程度の精度で見本が出来れば、後は配色を決めて行きます。

刺し見本作りもまだまだです。

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