京都の絽刺し教室、九保九工房。日本の伝統工芸「絽刺し」を気軽に楽しめます。初心者の方も大歓迎です。

昨日は我が家の北白川教室にて、男性生徒さんお一人の絽刺し教室でした。

ご自身で色々と考えながらの絽刺しは、かなりの上達です。

上達したが上の小さなミスがちょっと気になりますが、これも直ぐに克服するものと思います。

昨日は更に小さな木枠を九つ作りました。

小物用の小さな木枠です。

木枠にろを貼る作業をすると、どうしても切れ端が生じます。

この切れ端の利用方法としての小物用の木枠です。

せっせと小物用の絽刺しを刺し進めています。

 

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